キャロットクラブからカタログが届きました

ども、たきたきでっす。昨日になりますが、キャロットクラブからの今年の出資募集馬のカタログが届きました。

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今年はダービー馬レイデオロが表紙ですねぇ。相変わらず装飾にお金かけてる感じですね。もう少し質素にして会費を下げて欲しいですねｗ

キャロットクラブに入会してからは毎年出資しているのですがここ最近では以下のルールで出資馬を決めております。

出資する馬は1世代で1頭のみ
できれば複数頭出資したいところですが、予算的な問題ですｗ
牡馬は高いので牝馬にする
引退の時期が設定されている牝馬のほうが割安なので牝馬のほうが手頃かなと思っております。牝馬の場合、将来的に繁殖牝馬として募集馬にリストアップされた際、母馬優先権があって出資時の抽選で優遇されるのもポイント高いかなって思ってます(まだ使ったことありませんが)
価格は一口5万円前後で
これも経済的な理由ですかねｗ
新種牡馬・外国産馬を優先する
まだ評価が定まっていない新種牡馬だと割安な傾向があるかなと思ってます。外国産馬も日本での適正が不透明な場合同様に安くなるかなと。走らない可能性もありますがワンチャンあるかなって個人的には思ってます。

と、だいたいこんな感じであります。

上記ルールにもとづいて今のところ気になっている馬は以下の13頭です。

結構お手頃の牝馬が多かったのでリストアップしたら多くなってしまいましたｗ

今年は外国産馬の募集が無いので新種牡馬のジャスタウェイの産駒が3頭リストアップされました。ただ、第一印象ではグレースランドの16が気になっているのでこの4頭のいずれかに出資することになりそうです。

たきたきの趣味三昧