「クリード チャンプを継ぐ男」を観ました

ども、ゆひBです。

週末は寒波が来るぞ寒波が来るぞと言われておりましたが、春日部は雨も雪も全く振りませんでした(日中は日がさして室内だと暖かいくらいでした)

金曜日(22日)の話になりますが会社を定時で上がって地元の映画館で『クリード チャンプを継ぐ男』を観てきました。

タイトルだけ見るとアレなんですが、『ロッキー』シリーズのスピンオフ作品なんですね。 ロッキーのライバルだったアポロの愛人の子供が主人公で、施設で育てられていたのを本妻のメアリー・アンが引き取られるところから話が始まるのですがそういえばメアリー・アンっていたなーとかおぼろげながら覚えておりましたｗ
メアリー・アンに引き取られてからは、普通に就職して会社員として仕事をしていたのですが、父親のアポロと同じボクサーへの道を諦め切れずに上京(?)して、その途中でロッキーに師事を乞い、色々あった後、世界チャンプと対戦するという感じのストーリーになっております(大雑把すぎるけどｗ)

過去の作品はロッキー4くらいまでは観ていたので特にはてなマークが出てくるところはなかったし、話自体も面白かったんですが、なんといってもこの作品を見てた人が自分を含めて6人しかいなかったのには衝撃を受けましたｗ

映画離れ、深刻過ぎるでしょ！